サンヨーのこだわり
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レンガ式は、燃やせば燃やすほど炉内温度が上昇し伸縮が激しいということもあって、炉殻の鋼材は厚いものを使用し、さらに補強をしっかりいれています。
伸縮による耐火材の欠落を抑制します。
このクラスの水冷式焼却炉では珍しいと思いますが、鋼鈑の肉厚を内板は9mm、外板は6mmを使用しています。
赤錆や燃焼ガスによる腐食の進行に対し、耐久性を向上させています。
一次燃焼室内のエアーノズルは耐火材に埋設し、さらに片側側面だけで約30ヵ所(SL-500L)設けてあります。
耐久性の向上、目詰まりの防止、燃焼効率などに効果を発揮し、完全燃焼を促進します。
高温部分はアルマ加工を、さらに内部に耐火キャスタブルを施し耐久性を向上させています。(投入・灰出扉、煙道、二次燃焼室)
熱や排ガスによる鋼鈑の腐食を抑制します。
投入口、灰出口をできるだけ大きくしています。
焼却物をあまり細かくすることなく投入ができ、灰出作業も、スコップなどで一気に取出しが可能です。

